阪上 武 / Takeshi Sakagami #3

――このフクロウの会の一番のターゲットとしては、政府と政治家ですか?

阪上:えぇ、はい。まぁ最終的にはまぁーあの原発止めてもらわなきゃいけないと思っていて、えーっとまぁ、そういう意味ではあの、なんていうかな。そういう原発が止まるっていうのは、まぁ最終的には政府なり、電力会社なり判断することになるとは思うんですけども、でもそれはなんか、説得してというよりは、やっぱり迫られて、そうせざるを得ないっていうところまでいかないとそうはならないと思っていて。まぁだからそのためにも、そういう生活観を持った訴えみたいなのをね、そういうものが彼らにとって非常に脅威に感じる、というかね。で、このままだととても支持を得られないと。で非常に反感が強くて政権が持たない、とかね。

――あ、じゃあ一部の人じゃないんだっていうのを分からせたら、危機感が生まれるってことですよね。

阪上:うん、そうですね。

――え、じゃあその直接のターゲットとしては政府と電力会社?

阪上:うん、まぁそうですね、えぇ。

――でも、その中で、ターゲットというとなんか変ですけど、まぁ住民の人たちにも、危機感を持ってもらうっていうのは一つの目的ではあるんですか?

阪上:うん、あのたぶんね、危機感は持ってるんだと思います。うんだから、なんか危機感を植え付けるとかそういうんじゃなくて、そもそも持ってる危機感に気づいてもらう、たぶんそういうことなんだと思うんですけど。


―Are the govenment and politicians the targets for this organisation?

Sakagami: Yes. I need them to decide to stop nuclear power plants but conviction would not work; they wouldn’t end up making such a decision unless they realise they have to abolish them. Therefore, it is important to tackle with claims that reveal everyone’s daily lives are threatened.

―So, if you could make them feel the issue is not only about one portion of people, you can nurture a sense of danger in them.

Sakagami: Yes.

―Then, the focus is on the govenrment and an electric power company?

Sakagami: Yes.

―But at the same time, is it important for you that citizens also feel the same sense of danger?

Sakagami: Yes, but I believe everyone originally has a citical feeling so I want them to realise it rather than instilling.