阪上 武 / Takeshi Sakagami #5

――女性の活動と男性の活動と違うところってありますか?

阪上:いろいろあるかな。あのー、女性の方が多分なんていうか発想が柔軟で男の方が理屈っぽいですやっぱりね。だから、特に福島の問題とかやると、例えばね、最初福島にはいって、やっぱり女性の方は子供が心配でなるべく避難したいと思っててね。女性の方はそういう意味では母親の気持ちで寄り添ってみたいなそういう発想するんですけど、で、男の人もそれはそれでやるんだけども、例えば除染始まったりするとかね、線量測んなきゃいけないみたいになると、なんかこう、機械のメカにはまっちゃうわけですよ。この線量計はこっちの方がよくできてる、はかれてるとかね、あと除染もっとこうすればいいのにみたいなね。で、もっとこうすればいいのにっていうのはいいんだけど、それからもっと本当にどうすれば除染できるかっていう方向にこうなんかはいって、なんかもともと避難の問題やってたのになー、ってときはありますけどね。

――男性の方がそういう機械とか…

阪上:ややそういう細かいところにはいりがちな傾向はあるのかな。あとやっぱりまあ理屈っぽいですよね。私もそうかもしんないんだけど、理屈っぽいとこはあるかもしんないんですけどね。まあそれがみんがみんなそうってわけじゃないんですけど。


―Is there any difference between activities done by women and men?

Sakagami: I think so. I believe that women are more flexible whereas men are more like argumentative. When dealing with issues relating to Fukushima, for instance, women are more likely to wish to evacuate from Fukushima prefecture for the sake of children’s health while men tend to be more into implements like a radioscope and/or a decontaminant. And they often stray from evacuation problems.

―So, men like more of mechanical…

Sakagami: They are more into it. Also, they are more argumentative. I may be as well but many men are, if not all.