乱 鬼竜 / Ran Kiryu (2015.01.17) #3

――やっぱり乱さんの中では、日本の報道はある意味どこか隠しているっていう感じで。

乱:だからやっぱ、これは原発報道だけじゃなくて今までのさまざまな報道が、やはりきちんと、ずーっとやってきてないでしょ。戦後は戦後の出発で、今後は戦後70年という大きな節目の年だけど、戦後を出発として、やっぱり戦争責任どうだったんだと、政治家だけじゃなくて御用学者とか御用マスコミも含めてね、そういう人たちがあちこちで、偉いさんだ、勲章貰うってな立場でいっぱいいて、責任問題がうやむやになってる中で、70年代になったら、慰安婦問題はじめああいう話はなかったとかね、いや侵略じゃなかったとかっていう論調がものすごい今はびこってて。昨日の新聞でも東大でも軍事研究しますと。いうようなことが1面記事になってくるっていうのは、ある種の戦前というか、戦争体制に突入したような時代ですよ。


―So Do you think Japanese media is hiding the truth?

Ran: It is not only about issues about the nuke but also various issues in the past. It has been 70 years since the end of the war and responsibility has been on a big debate. Passages such as comfort women did not exist and Tokyo University would start military research now dominant a whole page on the newspaper now. This era can be considered to be ready for a war again.